【新サービス開始】BR-FVD — AI合成音声検出サービス
AI技術の急速な進化により、人間の声を精巧に模倣した合成音声が誰でも作成できる時代になりました。声紋なりすまし・電話詐欺・フェイクニュースなど、AI音声が引き起こすリスクは今や社会問題となっています。
このたびビー・アール・システムズ株式会社は、独自開発のフェイク音声検出システム BR-FVD(Fake Voice Detection) による解析サービスを開始しました。
BR-FVDは44,100Hzの高品質音響解析と59次元の音響特徴量(Jitter・Shimmer・MFCC・Spectral Flatness等)を組み合わせたランダムフォレストモデルにより、本物の声とAI合成音声を高精度で判別します。5話者545件の検証データではROC-AUC = 1.000、EER = 0.3%を達成しており、JVS公開データセットを用いた未知話者への汎化性能も確認済みです。
提供サービスは2種類。話者情報不要で対応できる Universal FVD と、特定人物の声に特化した高精度モデルを構築する Personalized FVD から、用途に応じてお選びいただけます。メディア報道の音声確認・コールセンター詐欺対策・法的証拠の真正性検証など、幅広い用途にご活用ください。
ご利用の流れはシンプルです。 解析対象の音声ファイル(WAV推奨)をメールにてお送りいただくだけで、ROC曲線・スコア分布・特徴量重要度・閾値分析レポートを含む詳細な解析結果をご返送します。
